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首長ら「日本創新党」旗揚げ=党首に山田杉並区長、参院選5議席目指す(時事通信)

 東京都の山田宏杉並区長と中田宏前横浜市長らは18日、都内で記者会見し、現役首長と首長経験者らによる新党「日本創新党」の結党を発表した。党首に就任した山田氏は夏の参院選について、「比例区、選挙区で候補者10人以上を擁立し、5議席以上獲得したい」と語った。自身の立候補に関しては、山田、中田両氏ともに「何でもやる」と述べるにとどめ、具体的な言及を避けた。
 山田氏は立党宣言で、「現政権も前政権もばらまきと人気取りに終始している」と民主、自民両党を批判。「われわれは地域の経営者として財政再建に取り組んできた」とし、既成政党による「永田町政治」とは一線を画すと強調した。 

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首相が普天間問題「5月決着」を改めて表明(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は20日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の「5月決着」ができないときの自身の進退について「5月末までに決着させると申し上げているわけだから、その決意を持ってやるのみだ」と述べ、改めて解決への決意を表明した。

 また、移設先の政府案の発表時期については「まだ全く決めていない」と述べるにとどめた。首相公邸前で記者団に語った。

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首相動静(4月15日)(時事通信)

首相退陣なら衆参同日選も=仙谷氏(時事通信)

 仙谷由人国家戦略担当相は16日夜、TBSの番組収録で、鳩山由紀夫首相が夏の参院選前に退陣した場合、「ダブル(選挙)を問う可能性があるというか、論理的にはそういうことになる」と述べ、衆参同日選の可能性に言及した。
 民主党は、自民党政権下で衆院選を伴わずに首相交代を繰り返してきたことを批判してきた。仙谷氏の発言は、こうした経緯を踏まえ、首相が辞任した場合は衆院を解散して国民に信を問うべきだとの考えを示したものだ。 

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首相動静(4月9日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時8分、公邸発。「米ロが新核軍縮条約に署名したが」に「大変いいことだと思って、歓迎いたします」。同9分、国会着。同11分、院内大臣室へ。同17分、閣議開始。
 午前8時41分、閣議終了。同42分から同46分まで、赤松広隆農林水産相。同47分、院内大臣室を出て、同48分、国会発。同50分、官邸着。同52分、執務室へ。
 午前9時30分から同46分まで、長谷川栄一中小企業庁長官、松野頼久官房副長官。同47分から同55分まで、田中慶秋、五十嵐文彦両民主党衆院議員。同56分から同10時13分まで、小泉俊明民主党衆院議員、柳本卓治自民党衆院議員。
 午前10時14分から同27分まで、民主党の斎藤勁衆院議員、今野東参院議員。
 午前10時32分、執務室を出て首相会議室へ。同33分から同11時31分まで、福山哲郎外務副大臣、松野官房副長官、佐々江賢一郎外務審議官。同32分、同室を出て執務室へ。同33分から同40分まで、石井一民主党選対委員長。
 午後0時2分、執務室を出て首相会議室へ。同3分、白川方明日銀総裁、菅直人副総理兼財務相。同5分、平野博文官房長官が加わった。
 午後1時37分、全員出た。同38分、首相会議室を出て執務室へ。同39分から同49分まで、大塚耕平内閣府副大臣。同50分、前原誠司国土交通相、三日月大造国土交通政務官、松井孝治官房副長官が入った。
 午後2時5分、全員出た。
 午後3時4分、執務室を出て首相会議室へ。同5分、西村智奈美外務政務官、佐々江外務審議官が入った。
 午後3時48分、全員出た。同49分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後3時50分から同4時17分まで、防衛省の榛葉賀津也副大臣、高見沢将林防衛政策局長。
 午後4時18分、外務省の西村外務政務官、佐々江外務審議官、斎木昭隆アジア大洋州局長が入った。同5時14分、斎木氏が出た。同23分、西村、佐々江両氏が出た。
 午後5時32分、執務室を出て小ホールへ。同33分から同43分まで、報道各社のインタビュー。「核安全保障サミットで中国との首脳会談が予定されているが」に「互いの協力の中で難しい問題を解決していこうといろんな議論をしたい」。同44分、小ホールを出て大会議室へ。同45分、「新しい公共」円卓会議開始。
 午後7時5分、同会議終了。同8分、同室を出て、同9分、執務室へ。
 午後7時27分、執務室を出て、同28分、官邸発。
 午後7時40分、東京・銀座のソニービル着。同ビル内のイタリア料理店「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」で中山義活、小川勝也、逢坂誠二各首相補佐官と食事。
 午後9時29分、同所発。同41分、公邸着。
 10日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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「冷泉家 王朝の和歌守」展 京都文化博物館 日本人の美意識に触れる(産経新聞)

 国宝5件、ほか約300点もほとんどが重要文化財という質、量ともに圧巻の「冷泉家 王朝の和歌守(うたもり)展」が、17日から京都市中京区の京都文化博物館で開かれる。奇跡的に守られた同家の蔵「御(お)文庫」に残る典籍、古文書、宸翰(しんかん)(天皇の書)類は文学や書にとどまらない日本文化の源泉といえ、王朝のみやびと日本人の美意識に触れる機会になりそうだ。

 和歌のスーパースター、藤原俊成、定家父子を祖に持つ冷泉家。王朝文化を代表する「古今和歌集」や「源氏物語」が今に残るのも、実は定家がせっせと写本を作り、残してくれたおかげだということをご存じだろうか。

 歌をもって朝廷に仕える“和歌の家”として歴代は膨大な歌集や書物を集め、最大の名誉である勅撰(ちょくせん)集の編纂(へんさん)に備える資料として保存してきた。ぜいを尽くした美しい「私家集」のコレクションは今回のみどころの一つだが、貴重な紙に定家らが惜しげもなく書き込みをしているのもおもしろい。

 展覧会では俊成から冷泉家初代・為相までの4代の偉業を紹介するほか、俊成自筆の「古来風躰抄(こらいふうていしょう)」、定家筆の「古今和歌集」(ともに国宝)など貴重な文化財を展示。東京会場で話題になった、復元された同家秘伝の香や展覧会オリジナルの和菓子などのグッズも販売される。(山上直子)

                   ◇

 4月17日〜6月6日(前期5月9日まで、後期同12日から。全作品入れ替え)。午前10時〜午後6時、月曜休。同館TEL075・222・0888。

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「登戸研究所」資料館開館へ=現存建物活用、明大キャンパスに−川崎(時事通信)

 戦時中、風船爆弾や生物・化学兵器などの研究開発や中国紙幣の偽造などを行っていたとされる旧日本軍の秘密機関「第9陸軍技術研究所」(登戸研究所)の建物のうち、川崎市多摩区の明治大学生田キャンパス内に現存する建物の一つが、同研究所の資料を展示する「明治大学平和教育登戸研究所資料館」として生まれ変わることになった。29日に開館記念式典が行われ、来月7日から一般公開される。
 明大教授や市民らが「登戸研究所保存の会」をつくり、歴史的遺産として建物保存を求めていた。明大によると、旧日本軍の研究施設をそのまま利用した資料館は全国に例がないという。
 資料館は、生物・化学兵器の研究をしていたとされる登戸研究所第2科が使用していた鉄筋コンクリートの建物を改修。内部を五つの展示スペースに分け、風船爆弾の模型や偽造中国紙幣の実物、研究内容を説明するパネルなどを展示する。
 登戸研究所は、当時は内外に秘密にされていた。「保存の会」によると、同研究所は全4科から構成され、第1科は「ふ号兵器」(風船爆弾)や「く号兵器」(怪力光線)を研究。風船爆弾は実際に約9300個が米国に向けて飛ばされ、300個以上が到達した。怪力光線は現在の電子レンジの技術を兵器化しようとしたもので、実戦には投入されなかった。
 第2科は青酸ニトリルなどの毒物のほか、枯葉剤など主に生物・化学兵器を研究。第3科は中国紙幣のほか、インド・ルピーなども偽造していたとされる。第4科は開発した兵器の製造や使用法の指導などを行っていたとみられるという。 

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